F-layer補修効果

F-layerの補修効果の指標として、毛髪表面に対する水の接触角を測定しました(図2)。接触角の値が大きいほど、疎水性が高く、F-layerの補修効果が高いことを示します。
ダメージ毛に対し、LQT800のみ処理をした場合でも疎水性が高くなりますが、DGG/LQT800の場合は疎水性が大きく改善されました。レオガードDGGは、カチオン性界面活性剤だけでは補修できない箇所へ作用し、F-layerを補修していると推定されます。

図2 レオガードDGGのF-layer補修効果